支援者の皆さんに感謝します。より
私がACAHへの出演獲得の為に始めた、この作戦エリア。
本編への出演も果たして、専用カラーの機体も獲得、
更に3月には小説化まで。
「えー。そりゃないよ」
「何があったんだ?」
「ACAH出演、専用カラー機、小説化。それしか書いてない。AC3D出演が華麗にスルーされている」
「なんだって!?」
「このブログのナガセは、AC3Dのナガセではないのかもしれない」
「じゃあ、君が好きなナガセはACAHのナガセ? AC3Dのナガセ?」
「うーん、AC2のナガセかな」
「ぎゃふん」
「正直に言ったのだから、綺麗なナガセをくれ」
「無理」
「とりあえず、このナガセはAC3D派を既に敵にまわしたな。このナガセからは眼中にないのかも知れないが、AC3D大好き人間だってここにいるんだ」
余談・Deep Strike Acesについて §
「Deep Strike Acesは神様級のスコアアタッカーの書いた資料の掲示と、年に1回ぐらい来る価値ある文書の受付のために存在したのだが、掲示板SPAMが酷すぎるので、閉鎖することにした」
「掲示板SPAMってそんなに酷いの?」
「いちいち消すわけだからな。管理の手間が過大すぎる」
「消されるのに書き込まれるの?」
「そう。無駄な労力だろうが、書けば金がもらえる人が書いてるのだろう。どれほど迷惑でも辞めないだろう」
「それで? 単純に閉鎖ってこと?」
「いや、FacebookにDeep Strike Acesというグループを開設した。主要な文書はこちらに移動させた」
「たとえば?」
- がんしっぷさんのAC6 M01の情報
- ajutoさんのAC6 M13の情報
- どなのACAH小ネタ集
- 不祥私のAC0 M13の撃破数集計問題の情報
「どうしたら読めるの?」
「たぶん以下の手順でいいはずだ」
- IDを持っていない場合は、FacebookのIDを取る
- ログインする
-
Deep Strike Acesにアクセスする
- 「いいね!」をクリック
- ドキュメントをクリック
- あとはどれでも好きなものを見る
「他には何か言いたいことがある?」
「特に義務も何も発生しないので、興味がある人はとりあえず参加しておいて欲しい。細かい話題はこっちにシフトする可能性もある」
追記 §
「ちなみに、FacebookのDeep Strike Acesグループのアイコンは壊れたハートマークだ」
「なぜ?」
「ハートブレイクワンのマークみたいだからさ」
「がーん。そこに来るのか」